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TSUTAYAログ20170103

TSUTAYA 映画レビュー レビュー

TSUTAYAで借りたものに偉そうに感想言うシリーズ第三弾です.

前回はこちら

総評★★★★☆[4.0]

およそ3時間100%大林宣彦って感じ。食い気味、かぶせ気味なセリフ、酔わせるような角度。言葉で表すの難しい映画でした、とても不思議でふわふわしている感じなんですが、結構胸を刺すシーンが。2回3回見て理解することが多いかも。後半からおもしろくなるんですが、

前半がお花畑すぎるというか、わざとらしくしてる合成が鼻につく感じがあって僕は眠くなりました。後半は誤解を恐れずに言うと"Air/まごころを君に"でした。時系列を取っ払ってそれぞれの登場人物が並んで心情風景が折り重なる感じ。内容は樺太の集団自決など史実を元にした映画なのでベクトルが違うんですがね。

映画らしい映画というところではとても良かった。もう一回見たら☆5かもしれないけど初見だと☆4です。

タイトルがおのののかっぽいですがおのののかは関係ないです。

おのののかって言わせていやなんでもないです。

 

総評★★★☆☆[3.4]

そもそも僕は戦争ものの映画を見る事自体あまり自ら進んでやるタイプではないけど、本作は小島秀夫(コジプロ)がやたらプッシュしていたのでこわいもの見たさで借りてみた。終始泥臭い男臭いしかも腐った感じという内容。食料も絶望的なゾンビ状態で島を歩き回り。夜間に敵に見つかるシーンでは機関銃に兵士小隊が八つ裂きにされ内蔵だの脳みそだの四散したりする様が探照灯で照らされるんだけど見ごたえがあった。オチに関しては賛否あると思う。点数的に凡作だけど内容の奇抜さ特殊さではすごいので男なら見とけって感じ。

 

総評★★☆☆☆[1.5]

女子高生がハァハァしそうという理由で借りましたがまあ微妙でした。女子高生がハァハァするのは間違いないんですが...。

女子高生4人組が家出してクリープハイプのライブ見に行くって感じなんですが、女子高生役の子に丸投げしてる感(そういう演出?)が強くてちょっとだめでした。いきあたりばったりでいろいろありました→クリープハイプ流しておしまい。みたいな、誰向けなんだろう?松居大悟監督の他作品だと、真夏の方程式とかスイートプールサイドは結構好きでした。

 

総評★★★★☆[4]

映画館に見に行けば良かった!総合的に良かったのでクドカンのノリが嫌いじゃなけりゃ、とりあえず見てくれって感じです。猿時のくだりがうざいので☆4ですw

特筆すべき点は以下の3つですね(テキトー)

・割りとふざけて好き放題やってる感じの映画ですが地獄の設定や、やたらトイレを地獄と人間界のポータルにしようとしているところなど日本的な要素が非常に強い。

尾野真千子がすごい!!僕は尾野真千子のキレ演技というか雰囲気が苦手だったんですが今作だとめっちゃかわいいです。

・動物視点のシーンが多くておもしろい

深く考えるとツッコミどころも多いですが芯がしっかりしているので微々たるものだと思います。

 

X-MENシリーズはアポカリプス以外見てるんですがサムライ(本作)だけは友人からの評判がビミョーとかウェブのレビューが散々だったので見てませんでした。

実際見た結果言われてるほどでもなかったです。凡作かなあと。

ヒュージャックマンがガチムチでかっこよければなんでもいい

原発の描写がおかしいとかハラダのキャスティングがおかしいとか、まあ日本人的にみたらありますけど、ズレてるのもそれもそれで味ではないかと。それよりローガンジーンに縛られ過ぎだろと。エンディング後にプロフェッサーとマグニートーが登場するので最後まで見ましょう。